バスや電車で感じることだけど、
アナウンスするのならハッキリ話して欲しいと思う。 何を言ってるのかまったくわからない。 我々の仕事では、どんなに一生懸命話していても、 結果が結びつかなければそれで終わりである。 最低一生懸命にアナウンスして貰いものだ。 だってそれは数えきれないくらいの人達が耳を傾けているのだから‥ 大切なのは、自分が何を言ったのかどはなく、 聞いた人がどう感じたかだと思う。 年に一度私が預かる家具の展示会『大川FF展』。
今年で3年目になるが、無事完了。 てまえみそだが、少しずついい展示会になって来たと思う。 今日は同会場にて『木工まつり』が開催され、 一般のお客様達が何万人もいらっしゃってる。 やはり、人あってのものだなと、つくづく思う。 生活を営む人達が、楽しく家具達をご覧になっていて、 いろんな声が飛んでくる。 バイヤー達のそれとはまったく違う。 ぜひメーカーさん達は、この声を聞き逃さないで欲しい。 なぜなら、理論のそれではない生のマーケットがそこにあるのだから。 商品開発のヒントもそこにあるだろう。 ![]() 今展示会にて初めて参加頂いた西海陶器の『はなわくすい』さんに、 工芸における“メイド・イン・九州”ショップを創って頂いた。 担当くれた高塚さん、その編集力とコーディネート力は見事なものだ。 簡単そうに見える何気ない組み合わせ(写真)、実はかなり高度な技である。 聞けば、やはり独学だと言う。 どうかこのまま、真っ直ぐ育って貰いたいものだ。 裏手にある屋外イベント会場に行くと、縁日を思わせるような賑わい。 老いも若きも、人間の種類や職種も関係なく、楽しく集っている。 やはり、人である以上楽しいものは楽しい。 祭りごとにはまったく縁のない私でも、笑みが湧いて来る。 人口4万数千人のこの大川市に、3日間で3万人近い人が集い、この木工の町を盛り上げる。 どうか、この繁栄が続きますように。。。 ![]() 『百一の心』 我がショップ/ジカバーにて、今月デビュー頂いた。 南木曽の木工職人さん達が、轆轤をひいて作られた木製の一輪刺し達である。 もちろんそれらは、全て端材を使用され、 職人さん達の技で 百一の新たな顔に生まれ変わった。 言うまでもなく、木の表情も形も全て異なる絶対不二のものである。 ぜひ手に取って感じてもらいたい。 その温かさと職人さん達の技を感じて頂けるはずだ。 何とも、赤ちゃんを触っているような感触で、幸せになれる。 手仕事ならではのものである。 オリベプロジェクトの西山塾長のプロデュース。 今最も必要な素晴らしい企画だと敬服する。 説明下さる西山さんの顔が、職人さんに見えてくる。 デザインは皆さんの頭ではなく、その手が考えたようである。 企画とは、かく在るべきと考える。誠に素晴らしい。
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東京ミッドタウン「THE COVER NIPPON」/成田国際空港「THE COVER NIPPON+CHASIN」を運営するメイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社のプロデューサー、瀧勝巳のブログ
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